この記事では
- 500Wオルタネーター走行充電器が軽自動車でも使えるか不安
- 走行充電の実際の速度や充電量が知りたい
- 取り付けや配線が難しそうで迷っている
こんなお悩みを解決!

オルタネーター走行充電器って軽でも取り付けできるの?



軽でも取り付け可能だよ!実際に取り付けたからこの記事を見てみて!
エコフローの新製品「500Wモデルのオルタネーターチャージャー」が2025年4月15日に登場しました。
実際購入する前に、「取付って簡単?」「どのくらい走行充電されるの?」など、気になる点は多々ありますよね?また「従来の800Wモデルよりパワー不足じゃない?」とかも…



結論として、実費で500Wモデルを軽自動車で検証した結果、徐行でも確実に充電されるので、「十分と言える性能」です!
前回、800Wモデルをお借りした時と比べて、500Wモデルはどのくらい違いがあるのか気になっていました。


なので、この記事では500Wモデルを実費で購入して、「取り付け」から「アイドリング時や走行中の充電量」などの検証内容をまとめてあります。
今回取り付けた車種
- ホンダ N-BOX ( JF-1 ) 初期型
古い軽自動車でも問題なくバッチリ使えました!
これから500Wオルタネーターチャージャーを自分で取り付けたい方、特に「軽自動車に取り付けたい方」にはとても参考になる記事です。
この記事でわかること
- EcoFlow 500Wオルタネーター走行充電器の実際の充電性能がわかる
- 軽自動車におけるDIYでの配線の取回しポイントが理解できる
- 他社製ポータブル電源での走行充電の可否がわかる
走行中やアイドリング時の充電性能、DIYでの取り付け時のポイント、オルタネーターの温度や安全性まで、リアルな体験をもとにお伝えします。
さらに、他社製ポータブル電源(Jackery 240 New)での充電検証も行い、互換性についても確認しました。



今回は、借り物ではなく「実費でのレビュー」なので、リアルで渾身の情報が細かく掲載しました!
ぜひこの記事を読んで、走行充電の不安を解消し、快適な車中泊ライフに役立ててください!
\ 公式サイトならお得な特典満載! /
\ EcoFlow公式ならお得に買える /
500WオルタネーターチャージャーをN-BOXに取り付けてみた!


DIYでEcoFlow 500WオルタネーターチャージャーをN-BOXに取り付けてみました!
- 車内への配線引き込みもバッチリ。
- 本体の取り付け場所も「邪魔にならない場所を考慮して設置」
「自分にもできるかな?」と不安な方に、実体験をもとに設置の流れや工夫ポイントをわかりやすくお届けします!
取付車種と作業内容|N-BOX(軽自動車)で検証
今回は、軽自動車・N-BOXにEcoFlow 500Wオルタネーターチャージャーを実際に取り付けてみました!
今回取り付けた車種
- ホンダ N-BOX ( JF-1 ) 初期型
なぜN-BOXで検証したかというと、オルタネーターチャージャーの製品詳細など、大半が乗用車メインでの解説じゃないですか?
なので、
- 軽自動車でもちゃんと機能するのか?
- ちゃんと走行充電されるのか?
- 走行時のリスクはないか?
これらの疑問点を検証して、多くのユーザーに安心して使えるとお伝えできればと、身銭を削って実施しました。



まぁ…これしか試す車がないのも事実ですが(笑) 次はN-VANかアトレーあたり狙ってます。
「準備した道具・パーツ類と作業内容」は、こちらではざっくりですが、以下の内容となります。
準備した道具・パーツ類
- 配線引き込み用
- 配線ガイド(エーモン製) ※あると便利
- マイナスドライバー ※配線をガイドする用
- スクレーパー等(プラキャップ外し用)
- 結束バンド(100mm/200mm)少々
- ゴムブッシング(φ25程度)
- コルゲートチューブ(φ15程度)※あれば尚よい。
太めなので配線通しはかなりキツめ
- 電源・ヒューズ取り付け用(バッテリー)
- 8mm(スパナ・メガネレンチ・ラチェット等)
- 10mm(スパナ・メガネレンチ・ラチェット等)
- メモリーキーパー(カーメイト) ※あると便利
作業内容|電源ケーブル取付
まず、助手席グローブボックス下から電源ケーブルを通し、グローブボックス奥にある外サイドのφ25プラキャップを外側から取り外して、ゴムブッシングを装着。
配線ガイドを使ってフェンダー裏上部からエンジンルームへケーブルを引き込みます。
Point!
「車内からエンジンルームへ」電源ケーブルを引き込みます。



※コネクタがゴツすぎるので、エンジンルームから車内への引き込みは不可能です。
配線の引き込みさえ完了してしまえば、あとの作業は簡単です。
電源ケーブルの引き込みについて、もっと知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事


取り付け場所・工程をざっくり紹介|初心者でもできる?


N-BOXを含む全ての車両が対象ですが、オルタネーターチャージャーは設置場所が一番悩みます。



オルタネーターチャージャーの設置場所って悩むよね…



確かに、特に狭い軽の場合、最大の課題かも。でも今回紹介する設置場所はおすすめだよ!
500Wオルタネーターチャージャー|設置場所の問題点
- 「助手席の足元では邪魔にならないか」
- 「できれば壁に固定したいけど場所がない」
- 「リアゲート付近まで伸ばしたいけどケーブルが届くのか」
など
そこで、今回は「ヘッドレストの後ろにDIYで設置」してみました。
オルタネーターチャージャーの設置例


イメージとしては、画像のような感じの設置で「ワンタッチで取り付け可能」です。



この位置なら邪魔にならなさそうね!



見た目もいい感じだしコレならスマートでしょ!?




過去に、運転席の後ろに「折りたたみテーブルをDIY」した際の、イレクターパイプが設置済みだったので、この設置方法を採用しました。
初心者でもホームセンター等で、骨組みのパーツが準備できれば可能です。ですが、木材への穴あけ加工が必要なので、電動ドリルもしくはインパクトドライバーが必要です。



※今回のヘッドレストDIYの詳細は、新記事を更新しました。以下の記事をご覧ください。
関連記事
500Wオルタネーター走行充電器の本体取付方法|ヘッドレストDIY
実際の充電性能をチェック!走行中とアイドリングでの違い


アイドリング中と走行中、充電スピードにどれほど差が出るのか?



実際に走らせながら検証してみましたよ!
使用機器


今回は、デルタ3のポータブル電源を使用して充電性能をチェックしました。
「本当に500W出るの?」「軽自動車でも大丈夫?」そんな疑問に、リアルなデータでお答えします!
アイドリング時の充電量|エアコンON/OFFでのブレ幅は?
アイドリング中にどこまで充電できるのか、実際にエアコンのON/OFF状態で比較してみました。
「アイドリングでも本当に使えるの?」「エアコン使ったらパワーダウンする?」そんな不安を解消する、リアルなデータです。
入力設定|500W時
状態 | 最大充電出力*(目安) | 検証結果 |
---|---|---|
アイドリング時 +エアコンOFF | 約200〜360W | A/Cやファンが回るとどちらの条件でも出力が低下するので大差なし |
アイドリング時 +エアコンON | 約200〜330W |
*こちらの検証データはあくまでも参考値です。車種によって充電量は異なります。
実際のところ、初代N-BOXでのアイドリング時の充電量は最大約360Wでした。他の軽自動車によっては充電量は前後します。
「エアコンONの状態でのアイドリング時」が、A/Cが回る回数が頻繁なので、若干充電量が低下する場面が多く見受けられました。
ですが、「エアコンOFFの場合」でも、定期的にファンが回る際、充電量が低下するので、どちらも大差はないと言えます。



結論として、N-BOXではアイドリング時の充電量は最大360Wでしたが、アクセルを少し開ければすぐ500Wになります!
走行中はどうか?時速30kmでも最大500Wを確認


時速30km前後はもちろん、体感的には「徐行レベルの低速走行」でも500W出力をしっかり確認できました!
「本当に軽自動車でも大丈夫?」と不安だった方も、コレなら安心して使えます。
走行充電の検証結果
- 時速30kmはもちろん、徐行レベルでも最大500W出力を確認!
- エアコンONでも出力にブレなし、走行中はほぼ安定!
- 街乗り・買い物ついでの短距離移動でもしっかり充電できる!
これなら街乗りや短時間の移動でも、しっかり走行充電できて安心です。



徐行でも十分な充電量ならシガーソケット充電器はもういらないね!



要は徐行でも「走ってさえいれば」500Wで走行充電可能だよ!
実測データ|DELTA 3を1時間半走行充電して29%→90%


たった1時間半の走行でDELTA 3のバッテリーが約29%→90%まで充電完了!
控えめ速度でも、エアコンONのままでも安定した500W出力には驚きました。
走行充電の実測データ
- 1時間半でバッテリー残量が29%→90%まで回復!
- 走行中は終始500W前後の安定出力を維持!
- オルタネーターの温度は約33℃、発熱も控えめで安心!
しかも、オルタネーターの温度は約33℃と控えめで、実際に手で触っても熱く感じない安心設計。
「これならうちの車でもイケそう…!」そんな期待が高まります!
他社製ポータブル電源も走行充電できる?他社ポタ電検証!


EcoFlow以外のポータブル電源も本当に走行充電できるのか?
今回は手持ちのJackery 240 Newを使って実際に検証してみました!
- 他社製品ポータブル電源|走行充電する前にすべき注意点
- 他社製でも使える?互換性のポイント解説



「他社製でも使えたら最高じゃない?」そんな期待を胸に、リアルな結果をお伝えします。
他社製品ポータブル電源|走行充電する前にすべき注意点


注意点として、エコフローのアプリ内でバッテリーの種類の変更する必要があります。



最後の⑥設定は少々わかりにくかったので注意しましょう!
他社製ポータブル電源の設定手順
- オルタネーターのアプリを開く
- 設定を開く
- バッテリーの種類を選択
- 「サードパーティ製バッテリー」を選択
- 入力電圧を調整(充電する入力電圧値を確認→240Newは15V 仕様より低めに設定)
- ※ポータブル電源の文字の右にある「✔️」をタップする
- 設定完了
設定が完了したら、500Wオルタネーターチャージャーの「充電開始」をタップします。
他社製でも使える?互換性のポイント解説|USB-C入力検証
基本、XT60の入力ポートがあれば他社製品でも、500Wオルタネーターの走行充電は可能です。
ポータブル電源によっては、XT60の入力ポートがない場合もあるので、ご自身のポータブル電源に入力ポートがあるか確認しておきましょう。
今回検証したジャクリ240 Newの入力は、XT60の端子がなく、外観を見渡しても「入力値100WのUSB-Cのみ」でした。


なので、今回は「XT60からUSB-Cへ変換できるコネクタ」が販売されていたので、実際に変換コネクタを取り付けて走行充電できるのか検証してみました。
240Newの仕様上、最大100W入力なので、電圧設定は15Vと低めに見積もって設定。


変換コネクタを接続し、USB-Cの入出力ポートへ差し込み「充電開始」しました。
30W-50W程度ですが変換コネクタを使用しても、充電可能なのが確認できました。



お試しで検証しましたが、充電入力値が低いコンパクトポタ電なら、無理に走行充電せずシガーソケット充電でも十分かもですね。
逆充電・バッテリーメンテナンスモードの注意点


便利な逆充電&バッテリーメンテナンス機能、でも使うにはちょっとしたポイントがあります!
実際に検証してみたからこそ、わかった注意点やハマりがちなポイントを、リアルな体験を交えてお届けします。
- X60コネクタでは使えない?アプリで出た警告内容
- X150とX60で充電量は変わる?検証結果
XT60コネクタでは使えない?アプリで出た警告内容


XT60のコネクタを差した状態で、「逆充電」「バッテリーメンテナンス」のボタンをタップすると、上記画像のような警告が表示されます。
「逆充電」「バッテリーメンテナンス」を使用したい場合、Alternater ChargerのXT150コネクタが必要(別売)です。
※別売(逆充電・メンテナンスモード用)*
- Alternator Charger XT150 出力ケーブル(1m):5,500円(税込)
製品ページはこちら - Alternator Charger XT150 出力ケーブル(2m):12,100円(税込)
製品ページはこちら
*DELTAシリーズのみ対応



付属のXT60コネクタでは、逆充電等の機能は使えないので、XT150ケーブルは一緒に購入しておけば後々便利ですよ!
XT150とXT60で充電量は変わる?|検証結果


「コネクタの違いで充電スピードも変わるの?」そんな素朴な疑問を実際に検証してみました!
結果は想像以上にシンプル。
XT150とXT60で充電量は変わる?|検証結果
XT150でもXT60でも、実用面ではほとんど差がないという安心の結果に。
実際に「XT150とXT60の両方で充電テストを何度か走行充電した結果」、若干ですが、XT150コネクタの方が充電出力値の安定感があるような感じはしました。
XT150は高出力用に設計されているため、理論上は安定性が高いとされていますが、ですが、今回は500WモデルなのでXT60でも十分に対応できる性能でした。



通常のポータブル電源の走行充電であれば、XT60接続でも安心して使用できるという実用的な結論ですね!
こんな人におすすめ|500Wモデルはこんな方にピッタリ!


短時間でもしっかり充電したい人



ちょっとの移動時間でもしっかり充電できたらいいのに…
そんな願いを叶えてくれるのが、500Wオルタネーターチャージャー!
短時間のドライブや街乗りでも、ぐんぐんバッテリーが回復する実感は想像以上。忙しい日常でも、電力の心配をせずにすむ安心感を手に入れましょう。
軽自動車で手軽に走行充電を始めたい人



「軽自動車だから走行充電は難しいかも…」そんな心配はもう不要です!
500Wオルタネーターチャージャーなら、コンパクトな車でも「ちょいとアクセルを踏むだけ」で、本格的な走行充電がスタートできます。
「大がかりなカスタム一切なし」で、いつもの車がもっと頼もしい存在に変わります!
逆充電など機能性も重視したい人



ただの走行充電だけじゃ物足りない──そんなあなたにぴったり!
500Wオルタネーターチャージャーなら、逆充電やバッテリーメンテナンス機能までしっかり対応。
もしもの時も、普段使いでも、車とポータブル電源をスマートにつなぐ頼れる相棒になります。
「500Wモデル」を特におすすめしたい方はこんな方!
- 軽自動車やセダンで走行充電をしたい方
- 1kWh以下のポータブル電源を使っている方
- コスパ重視で初めて導入を検討している方
- 設置スペースが限られている車両に使いたい方
- RIVERシリーズや他社製品と併用したい方
などに最適!
\ 新登場の500Wなら他社製品もOK!/
FAQ|よくある質問
FAQ|よくある質問はこちらをタップ
500Wオルタネーターチャージャーは軽でも十分使える|まとめ
500Wオルタネーターチャージャーの魅力的なポイント
- 軽自動車でも短時間でしっかり充電できる!
- 逆充電やメンテナンスモードなど機能性も抜群!
- 取り付け・DIYも簡単で、手軽にスタートできる!
500Wモデルでも十分だと感じた理由
実際に1時間半のお試し走行充電でも、バッテリー残量20%→90%まで回復できたことが何よりの証拠。
しかも、走行中はほぼ安定して500W近くの出力を維持。



日常的な移動や車中泊前の充電なら、わざわざ800Wモデルを選ばなくても500Wで十分実用的だと体感しました。
さらに、アイドリング中や低速走行(徐行)でも安定した出力が出たため、軽自動車の使用シーンにピッタリ。
出力に無駄がない分、オルタネーターの負担も軽く、発熱(約33℃)も抑えられ、安心して長時間使えることも500Wモデルを選んでよかったと感じた大きなポイントです。
「本当に走行充電できるの?」と迷っているなら、まずはこの500Wオルタネーターチャージャーで体感してみてください。
軽でもここまでできる!を、あなた自身の車で実感できるはずです。



車中泊やアウトドア、防災対策にも、一台あるだけで心強いパートナーになりますよ!


EcoFlow
500W Alternator Chager
(オルタネーターチャージャー)
50%OFF 4/8-5/15まで
通常価格:66,000円(税込)
→ 限定価格:¥33,000(33,000円引)
- 出力:最大500W
- 重量:1.6kg
- サイズ:242×194×35mm
今月の公式サイト|直近の割引率-5/5更新
500W Alternator Charger| 最安値比較表 | |||
---|---|---|---|
公式・ECサイト | 通常価格※ | 最安値価格 | 商品ページ |
![]() ![]() | ![]() ![]() ¥66,000 | ¥33,000 50%OFF | 商品詳細 |
![]() ![]() | ¥66,000 クーポン割引 最大50%OFF | 商品詳細 | |
![]() ![]() | ¥33,000 期間限定 50%OFF | 商品詳細 | |
![]() ![]() | ¥33,000 期間限定 50%OFF | 商品詳細 |
500W Alternator Charger| 最安値比較表 | |||
---|---|---|---|
・ECサイト | 公式通常価格※ | 最安値価格 | 商品ページ |
![]() ![]() | ![]() ![]() ¥66,000 | ¥33,000 50%OFF | 商品詳細 |
![]() ![]() | ¥66,000 クーポン割引 最大50%OFF | 商品詳細 | |
![]() ![]() | ¥33,000 期間限定 50%OFF | 商品詳細 | |
![]() ![]() | ¥33,000 期間限定 50%OFF | 商品詳細 |
※価格帯は税込価格です。
関連記事












エコフロー公式|お得なセール情報


あと3日で終了!
EcoFlow公式サイトにて
「エコフロー会員フェスタ」開催
セール期間中、対象商品が最大55%OFF!で購入可能!
特別なサプライズ企画 4/30-5/7
追加特典 ① 4/30〜
新登場したWAVE 3を含む合計税込30万円以上のお買い上げで、
マグネット式窓シート(9,790円相当)を数量限定でプレゼント
追加特典 ② 4/30〜
1日3回まで|お得な商品GET!
ガードめくりゲーム追加!
以下の2点のいずれかもれなく当たる
- GWお出かけセット
- RAPID(5000mAH)シルバー
カードめくりゲームは5/7まで!
キャンペーン 特典詳細
※今回のセールは最大55%OFF!
今だけ!
期間限定!人気製品がお得に買えるのは>>> 詳細はこちら
特典その1
パワープールをチャージ
ミッションクリア報酬
- エコポイント獲得&最大16,000円分の割引クーポンをゲット!
- さらに、DELTA 3 PlusやDELTA 2 Maxが当たるチャンスも!
特典その2
会員限定特典
- 全品ポイント5倍UP
- 割引クーポン合計16,000円分配布中
- 会員最大6%OFF/PLUS会員は最大8%OFF
- 毎週金・土・日限定セール+特典付き(要会員登録)
特典その3
友達紹介プログラム
👥 EcoFlowを紹介して200エコポイント+6%キャッシュバックゲット!
🏆 紹介数上位3名には豪華賞品をプレゼントあり!
📅 開催期間:4/8(火)16:00~4/29(火)16:00
特典その4
購入お買い上げ特典
全製品対象・複数注文可
税込み17万円以上お買い上げ特典あり!
- 会員フェスタ限定ギフトセット(10,960円相当)1点をプレゼント
「豪華ギフトがもらえる*」お得な製品多数あり!
*対象製品のみ付与。その他、購入特典多数
開催期間:4/8(火) – 5/7(水)まで
会員限定!最大55%OFF!
EcoFlow 会員フェスタ開催中!
開催期間:4/8(火) - 5/7(水)まで
終了まであと
キャンペーンの詳細は、以下のリンクより確認いただけます。
こちら 他の公式ECサイトセール情報は
EcoFlow会員フェスタ|タイムスケジュールはこちら


- 4/8 ~ 4/29:ミッションクリアでパワープールをチャージ&豪華特典ゲット
- 4/8 ~ 4/13:最新1500Whモデル&大容量ポタ電セール開催
- 4/14 ~ 4/29:最大55%OFF & エコポイント大還元セール
- 5/2(金) 0:00 – 5/4(日)23:59まで:72時間タイムセール
- 4/30 ~ 5/7:特別なサプライズ企画をお楽しみに!
EcoFlow公式サイト 会員フェスタ
開催期間:4/8(火) – 5/7(水)まで
割引クーポン適用中
*一部の人気製品のみ
他の公式ECサイトセール情報はエコフロー|新製品情報


WAVEシリーズがさらに進化!
新登場「EcoFlow WAVE 3」
絶賛予約販売中!売れてます!
WAVE 3 ポータブルエアコン
限定特典あり!
先行予約販売|
数量限定!
WAVE 3を含む30万円以上のお買い上げ特典
「マグネット式窓シート(9,790円相当)」をプレゼント!
WAVE 3|製品詳細はこちら


2025年4月28日発売開始
EcoFlow WAVE 3
(ポータブルエアコン)
- 連続8時間のコードレス稼働
- 冷房性能1.8kW / 暖房性能2kW
- 新たな除湿機能 / ペットケア(自動冷房オン)機能
- おやすみモード & 水漏れ防止アラート
>>> 専用バッテリーパックセットはこちら


他社製品も使える走行充電器にアップデート!
「500W Altarnator Charger」が新登場!
売れてます
500W Alternator Charger (500Wオルタネーターチャージャー)
- 出力:500W
- 重量:1.6kg
- サイズ:242×194×35mm
- わずか2.4時間で1kWhフル充電
- 他社製ポータブル電源にも対応
ギフトが付いてくる!
今だけ一部のセット品のみ、ギフト特典期間:4/15(火)~5/15(木)
5万円以下でも使えるクーポン発行中!
当サイト専用クーポンコードお使いください
当サイトクーポンコードなら
「最低2万円以上の購入時」でもクーポンコード適用可能
「 POTALABO 」入力で割引価格よりさらに5%OFF!
- ※他のディスカウントとは併用不可
- お一人様あたり1回のみ有効
- 公式サイトのみ有効
エコフロー製品は、必ず正規販売店での購入をおすすめします!
Eco Flow(エコフロー)正規販売店一覧
※上記以外での購入はメーカー保証・返品対象外です。
本サイトでは、正規販売店のみ紹介しております。購入の際は、必ず正規販売店か確認しましょう。